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ツツジが咲きました

看板が有る築山のツツジがきれいに咲きました。春ですね

休診のお知らせ

5月19日(土)は学会出張のため休診させていただきます。患者様にはご迷惑をおかけ致しまして申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます。

坐骨神経痛の記事をアップ致しました

坐骨神経痛についての記事をアップ致しました。坐骨神経痛の症状原因治療についての記事です。その中では原因の一つとして椎間板ヘルニアや腰椎すべり症による脊柱管狭窄症を図示して取り上げました。腰下肢痛でお悩みの方は一読されることをお勧め致します。

「坐骨神経痛に神経ブロックをしてはいけません」は嘘です!

敦賀市内のみの新聞チラシ広告と思われますが、「坐骨神経痛に神経ブロックをしてはいけません」と書いた広告が二回ほど入っておりました。このような誤った考えが広まって、坐骨神経痛に悩まれる方が増加してはいけないと思いブログを書いております。坐骨神経痛は原因にもよりますがその程度は様々で自然治癒するものから神経ブロック療法が必要になったり、手術が必要になったりするものもあります。一口に神経ブロック療法と申しましても色々ありますが、腰部硬膜外ブロックを始めとした神経ブロック療法は坐骨神経痛治療の根幹をなすものであります。どういう根拠で「坐骨神経痛に神経ブロックをしてはいけません」と書いているのかは解りませんが、医学的な知識が全くない方の記載と思われます。

我々医師は医学的根拠に基づいて診療を行っております。このため我々が行う治療は厚生労働省が有効性を認めて、健康保険の適用となっております。一方世間では保険適用ではない自費診療の民間療法というものがあります。このような治療法の有効性について議論をするつもりはありませんが、癌の医学的治療をしないで民間療法に走り不幸な転帰をとった有名人もおられるようです。坐骨神経痛は腰部の脊髄神経(一部は仙骨神経も関係しますが)が障害を受けて生じる腰下肢痛です。その障害部位の多くは脊柱管(背骨・腰椎)の中にあります。原因と致しましては腰の変形(加齢による変形・骨折、すべり症など)、腰椎椎間板ヘルニアなどがあります。坐骨神経痛という症状の診断は触診による診察で可能ですが、その原因の診断は主に画像検査(単純レントゲン写真、CT、MRI等)によって行われるもので、触診による診察で判明するものでは決してありません。

前述しましたように坐骨神経痛は程度の軽いものは軽いストレッチや適度な運動、薬の内服、電気刺激療法等で軽快するものもありますが、これだけでは痛みが取れず神経ブロック療法が必要になって来るものがあります。神経ブロック療法の中で痛いところに注射をするトリガーポイントブロックは筋肉の緊張が強い痛み(いわゆる こった状態)には有効ですが原因の治療ではありません。健康保険の適用になっている坐骨神経痛に対する神経ブロック療法は障害のある部位と診断されたところに直接注射をする、硬膜外ブロックや神経根ブロックになります。これらのブロックでは障害を受けた神経の周囲に直接消炎効果のある薬剤と局所麻酔薬を投与いたします。これにより疼痛がなくなり痛みの悪循環(当院のホームページを参照して下さい)が断ち切られることと局所の炎症が静まります。一回のブロックで良くなる場合もありますが、多くは何度か行えばかなり改善されます。これでも坐骨神経痛が残る場合は痛みのある神経にパルス高周波療法による神経根ブロック(当院のホムページ参照して下さい)を行います。これらの治療で坐骨神経痛の7~80%は軽快致しますが、どうしても痛みが残る場合や神経障害により排尿・排便障害があったり筋力低下が強い場合は手術療法となります。

神経ブロック療法は注射で痛いと言うイメージが先行しがちです。確かにブロック部の皮膚に麻酔のために針を刺しますのでチクッとした痛みがでたり、障害部位に薬を入れるときに多少痛みが走ったりしますが、言われているような痛みがあるものではありません。しかしながらこれらの神経ブロック(トリガーポイントブロック以外)は難易度が高いので、十分な修練を積んだペインクリニック専門医でなければ施行できません。私は約37年近いペインクリニックの臨床経験がある専門医です。読者の皆様で坐骨神経痛で悩まれている方は当院に訪れていただければ、きっとお役に立てるのではないかと思っております。

「坐骨神経痛に神経ブロックをしてはいけない」は嘘です!

敦賀市内のみの新聞チラシ広告と思われますが、「坐骨神経痛に神経ブロックをしてはいけません」と書いた広告が二回ほど入っておりました。このような誤った考えが広まって、坐骨神経痛に悩まれる方が増加してはいけないと危惧しております。厚生労働省が有効性を認め保険適用となっている、硬膜外ブロックや神経根ブロックなどの神経ブロックをしてはいけないということですが、どういった根拠でこのようなことを書いているのかわけがわかりません。詳しくはブログをご覧下さい。

災害医療の講習会に参加

私は敦賀市医師会で災害救急医療委員会の委員長をしております。その関係も有り8月20日に災害医療の講習会:1day MIMMS  コースに参加致しました。MIMMSとはMajor incident  Medical Management and Support  の略で 大事故災害時における医療活動をいかに行うかという講習会で、警察、救急・消防、保健医療関係者の実際の動き方の講習会です。会は敦賀市の福井大学国際原子力工学研究所で催されました。福井県の消防、警察、看護師、医師、県職員の多職種24名が参加致しました。前日には懇親会が「まるさん屋」でありこれも参加すべきだろうと思って参加しましたところ、たくさんの関係者の方と知り合えましたので当日はわりとプレッシャーがなく参加できました。朝9時から講義や数人単位に分かれた実習(机上の事故実習や無線連絡訓練等)と最後にトリアージの試験などが17時までびっしりとあり、時間があっという間に過ぎてしまいました。参加後に感じたことは災害現場での指揮系統 統制 についてそういうものかと言うことがある程度理解でき、我々の医師会における問題点なども頭をかすめるようになりました。無事修了証書(写真)を最後に全員を代表していただき挨拶も致しました。入澤先生を始めインストラクターやスタッフの方どうも有り難うございました。

ペインクリニック整形外科を標榜致しました

ブログにも書きましたが、この度ペインクリニック整形外科を標榜いたしました。看板も以下のように変更致しましたのでよろしくお願い申し上げます。

以前の看板

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新しい看板

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ペインクリニック整形外科を標榜科に加えました

開業して9年目になりますが当初はペインクリニックをやるのはペインクリニック科であると考えておりました。しかしながら厚生労働省からはペインクリニック科の標榜は認めず、ペンクリニック内科もしくはペインクリニック外科なら可能というお達しが出ていました。それならそのうちペインクリニック科も認められるのではないかと思い最初は麻酔科だけで行こうと浅はかな考えで、麻酔科で開業致しました。しかしいつまでたってもペインクリニック科の標榜は認められません、人からはなにやっている診療所だなんてしょっちゅう訪ねられるしまつです。そこで昨年ようやくペインクリニック内科を標榜致しました。しかしながら頭痛などの内科的な痛みの治療もしていますが、実際当院での診療の多くは運動器(頚 腕 腰 下肢等)の痛み、つまり整形外科的な痛みの診療が大部分なのです。このような状況で私の後輩で京都で開業しているものがペインクリニック整形外科を標榜していることを知りました。何だこんな標榜科でも可能なのか、なんて思いまして保健所に問い合わしました。回答は可能であるとのことです。というのは厚生労働省のお達しの一番最後にたとえば「ペインクリニック整形外科」と言う例えがあるそうなのです。その後私も確認いたしまして、この度ペインクリニック整形外科も標榜することに致しました。そこで外の看板も下の写真の様にわかりやすく標榜科を記載して作り直しました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

改修前

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改修後

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高周波熱凝固装置を新機種に入れ替え致しました

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高周波熱凝固療法による神経ブロックを行う装置を従来のものから最新のNT500に入れ替えました。これでよりさらに安全で確実な高周波熱凝固ブロック、パルス高周波療法が可能になりました。詳しくはホームページのペインクリニックとはの主な神経ブロック療法4脊椎後枝内側枝高周波熱凝固療法をご参照下さい。

またおかげさまで不足していた看護師が充足されました。

赤洲杯ゴルフに参加

東京麻酔専門医会では赤洲杯ゴルフ大会を毎年9月の初旬に軽井沢72北コースで行っております。今年は9月11日に開催されました。私は東京にいた頃からずっと参加しておりまして、今回もまた参加致しました。大会は大学等のチーム対抗の団体戦(4人のグロス)と個人戦(ダブルペリアのネット)で催されます。私は順天堂Bチームでの参加でした。前日は軽井沢プリンスホテル ウエストのコテージに宿泊し 大学の懐かしい諸先輩方や同僚・後輩たちと酒を飲んで盛り上がりました。写真は日本のペインクリニックにおけるレジェンドでありペインクリニックのスーパードクターとして有名な宮崎東洋先生とのツーショットです。翌日は北コースをアウトから回りました。写真はスタート前にキャディさんに撮ってもらったものです。一緒に回ったメンバーは向かって左から中川先生(日本医大)山本先生(女子医大)藤沢先生(ご開業中)です。ゴルフの調子はあまり良くなくて大たたきするホールが結構あり、大変でしたがこれが幸いしたのかダブルペリアでしたのでシニアの部で準優勝しました。団体戦は順天堂Aチームが準優勝、Bチームは5位でした。ご一緒したメンバーの先生方どうも有り難うございました。

2016 赤洲杯2016赤洲杯2